PAGE TOP

小豆沢病院 総合診療・家庭医療専門研修プログラム
日本プライマリ・ケア連合学会の認定プログラム(ver2対応)

プログラムの理念と特徴

本研修プログラムは、都心部の地域医療をになう病院・診療所などで活躍する高い診断・治療能力を持ち、人権を守り抜く高い志を持った総合診療医・家庭医を養成するために創設されました。

医師としての総合的な診療能力を高め、生涯研鑽を続ける基礎をつくる研修であり、総合診療医・家庭医として求められる知識・技能の習得はもちろんのこと、人格の涵養と医療の社会性の理解を深めることを重視します。また、病院・診療所の地域における役割と求められる医療について理解し、そのニーズに応えうる総合的な力量と必要な専門性を習得します。さらに無差別・平等の医療・介護・福祉を担い創造しうる医師、基本的人権を尊重できる総合的視点を持ち、民主的なチーム医療を実践できる医師を養成します 。

研修期間全体を通じて他科・他職種との協働、各種委員会活動などを経験することで組織運営を学び、経営的視点も身につけます。また、地域の中で行なわれる様々な活動への参加を通じて、医療の社会性やBio Psycho Socialモデル(生物・心理・社会モデル)やSDH(健康の社会的決定要因)、HPH(健康増進活動拠点病院)活動などへの理解を深め、医療の社会的問題に対する科学的な視点を身につけます。

青空血圧測定

あずさわ健康まつり

地域包括ケアの時代に、地域の医療・介護・福祉の向上に寄与することのできる人材育成を目指し、「地域に出て 、地域に学び 、地域で育つ」地域基盤型教育を取り入れます。